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rund’s blog

身軽に生きる。

思考が見た目を作る。

*今までの経験上の個人的な見解です*

 

 

 

物が多くても、少なくても、整えられている部屋というのは、

その部屋で生活する人は心身ともに健康であるのだと思います。

 

部屋が度を越えて汚すぎても、きれいすぎても、良くないということです。

 

例えば、あるモデルの方が汚れもすぐわかるし、何よりスタイリッシュだからという理由でインテリアすべてを白で統一した真っ白なお部屋をTVで公開されていました。

数年後、そのモデルさんは離婚しました。

 

私が診ていたクライアントさんの中で、モデルルーム並にきれいすぎる家に住むご家族のお子さんは、優秀なのですがとても攻撃的な子が多かったように思います。

 

心が荒れているときは部屋の状態がよくないのは知られているところですが、

逆に言えば心が安定すれば自ずと部屋の状態も良くなっていくのです。

 

これは人にも応用できます。

 

化粧が濃い人は、自信のない人が多いのは有名な話です。

若い方に多かったのは、指輪やネックレスなどアクセサリーを過度に身に着けている方は恋愛がうまくいっていない方が多かったです。

逆に、恋愛してるのかしてないのか、よくわからない素朴そうな子の方が、とても良い恋愛をしてることが多かったです。

 

そしてよく、若い時代に流行ったものをそのまま身に着けていたり、髪型もその時代(自分の全盛期)を生きている方を見受けますが、

それも、その時代に固着して生きているのだなと感じます。

過去への固着は、今を不服としていることが多いのです。

 

 

断捨離でいいなと思う点は、今を楽しく生きましょうという点です。

こんまりさんのお片付けがいいのは、ときめきとは自分がワクワクする=楽しいという状態であることを意識されていることです。

ライフオーガナイズの良い点は、思考を整えて今やるべきことを簡素に素早く気付けるシステムを作れる方法であることです。

ミニマルな生き方が良いのは、自分の必要なもの、大切なものがわかると、未来への不安が払拭されるということです。

 

これらは、パールズ博士のゲシュタルト療法と似ているなぁと常日頃思っていました。

簡潔に言ってしまうとゲシュタルト療法とは「今、ここ(here and now)で」、自分が何を感じているか、何を考えてるのか、気付きを得るという心理療法です。

パールズ博士自身も、禅の修行をしたり、東洋思想を学んでいますから、特に断捨離やミニマライズな思考とも縁がある気がします。

 

今を生き、未来志向でいることは心に健全さを与えるのだろうと思います。

その前段階の葛藤期がとても辛かったりするのですが・・・

 

過去は積み重なった自分の経験値。

経験を積めば新たなことが見えてきます。

経験を駆使し、自分を常にアップデートできる人が心身ともに健康で本当に豊かな人なんだろうと思います。

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