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rund’s blog

身軽に生きる。

お片付け、家族のものには手を触れない??「空間」のたいせつさ。

昨日、新居先のカギをいただきました。

少しずつ荷物を運ぼうと考えていましたが、あいにくの雨・・・

 

今の住居は夫の部屋がありました。

趣味のモノ。

車関係、その工具、ドラム、CD。とても物持ちです。

物に溢れている感じでした。

 

夫の部屋だし、勝手に入るのもよくないかな、

頼まれてもいないのに片付けたり掃除するのもどうかな、

と思い何もしませんでした。

 

その結果が

 

 

すごいな…ベッドだけ空いている…

 

 

とうとう我慢ができなくなり、部屋に踏み込みました。

整理整頓を基本に、どう見てもごみなものは捨てさせてもらい、

いらなさそうなものをピックアップして捨ててよいか聞きました。

 

 

勝手に掃除して。と言われるかと思いきや、

 

 

「うわ~きれいになってる。掃除してくれてありがとう」

 

 

思いがけぬ言葉にびっくりしましたが、

足の踏み場がないと、どうしても空間のある、空いているところにいたくなるそうで

どうりで物を持ち出してきてはリビングにばかりいるなあと思っていました。

 

物が多いため狭くなった家の方ほど

家族が集まる休みの日は外出しています。

家族仲がいいというのもあるでしょうが、人が密集するとやはり空間のある場所へ逃れたくなるようです。

逆に家にゆとりがある方は、おうちに居ても全然苦にならないし、

むしろ家の方を楽しんでいらっしゃいます。

 

家が狭くものが多い

外に出る

無駄に出費。また物を増やす。

家に物がまた増える。

また外出して無駄な出費をする

 

のエンドレスループになっています。

 

 

人様のものは家族のものでも、捨ててはなりませんが

片付けや整理整頓の介入や補助は得意な人がやってあげるべきだと痛感します。

 

 

空間は大事。

うちの祖母が仏壇の上に「空」と習字で書いたものを貼っていました。

仏さまが空と繋がれるように、と聞きましたが子供相手に言ったことなので本当の意味は知りません。

でも仏壇の中の仏さまでさえ「空」という空間を求めるのであるから

下界の人間はもっと空間を大切にせねばならないと思うのです。

 

 

空間こそ、心のゆとりの始まりなのだと思います。