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rund’s blog

身軽に生きる。

あなたの子だよ。

ワクチン接種を受けに、病院へ。

 

 

その時間はワクチンの予約の患者だけ。

注射、そりゃあ、お子さんは怖いし痛いし泣くのは当然。

 

とりわけ一人の男の子が、玄関先で大絶叫。

「お母さん怒るで!!!!!」ともう怒って、怒鳴り散らしてるお母さんも大絶叫。

 

子どもより、お母さんの怒鳴り声の方が朝から迷惑。

 

お母さん、優しそうな方ではありません。

子ども、意志の強そうなお顔をしています。

周りのお子さん、二人のバトルにビビっています。

 

アイラインが太くて、まつげバサバサ(つけまつげ然り)、眉毛が上がっている人で優しく温かい声掛けをするお母さん、いるんでしょうが、個人的に見たことありません。

 

 

化粧の厚めな方は自我を守っている人たちなので、攻撃の防衛機制を貼らざるを得ないのは承知していますが。

 

 

本題。

         

       お母さんがうるさい=子供もうるさい。

 

 

 

 

 目の前に繰り広げられたこの図式を見て、やはりカエルの子はカエルなのだろうと実感します。

 

 

うちの上の子。

穏やかで、優しい、誰にでも分け隔てなく、石橋を叩いて渡る慎重派である。

うちの下の子。

感情の起伏が激しく、攻撃的。かなり空気を読んでいて、敢えて嫌なことをしたりする。自分の知っている人としか遊べない。

 

 

人間は多面的であるけれど、私は特に二面性が激しい。

 

カウンセラーになる前に自分がカウンセリングを受けてみることという方針の教授だったため、カウンセリングを受けていたことがあります。その時に

 

 

「菩薩と夜叉」というキーワードが私という自我であったのを思い出したのでした。

 

 

子育ては自分の生きざまが出るのでしょう。

うちの子どもは明らかに周りから見たら「菩薩と夜叉」です。

性善説性悪説を同時に楽しめて本当に面白い。

 

 

慎重で、先のことを少しでもわからないと不安になる上の子には、主張できるように促し、

感情を持て余してしまう下の子には、時間を置き、時間をかけてこちらは何も言わず抱っこする。

 

まるで私が私をあやしているように感じます。

 

 

子育ては皆悩みます。

子どもは自分の分身ととらえられてしまうと、それは投影になって親の人生を生きさせてしまい、依存的になりよくない。

子どもは私とは別の人格と切り捨てて、無理な分離をしてしまうのもよくない。

 

この線引きのうまい人が子育ての上手な人なのだと言えると思います。